えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
それから下流にある暗渠、この二か所、鉄橋付近、これも全てこれから実施、調査計画、実施していくお考えなのかお示しください。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 御質問いただきました市道部分の暗渠の部分、それとJRの未改修の区間、それとJRから下流の隧道の部分について、一体的に今後事業計画を作成する予定でございます。 ○八番(田口正英君) いつ頃完成の予定なんですか。
それから下流にある暗渠、この二か所、鉄橋付近、これも全てこれから実施、調査計画、実施していくお考えなのかお示しください。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 御質問いただきました市道部分の暗渠の部分、それとJRの未改修の区間、それとJRから下流の隧道の部分について、一体的に今後事業計画を作成する予定でございます。 ○八番(田口正英君) いつ頃完成の予定なんですか。
調査面積がどのくらいの大きさになるのかと感じますが、実施調査面積計画はどのようになっているのか、この件については前回も聞いておりますが、一年でどれだけの面積を計画しているのか、お聞きいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。 現在の状況は、一年間に一から一・五平方キロメートルを調査いたしております。
市区町村の教育委員会などに対し、ガイドラインを踏まえ、実施調査などによって必要となる防火設備の把握をするよう促しています。 フランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂、ユネスコの世界遺産で、昨年4月に発生した大火災を踏まえ、文化庁が国宝、重要文化財の防火設備の緊急状況調査を実施し、調査の結果を受けてガイドラインをつくったとお聞きします。
農林水産省は、平成十九・二十年度、バイオマス利活用状況実施調査を行いました。本市は、家畜排せつ物の利活用について堆肥化のみで八〇%、小林市は堆肥化、メタン発酵、ガス化、燃焼、発電等で九五%、日向市は堆肥、肥料化、燃料発電で九七%との調査結果が出ております。 それでは、その後、バイオマス利活用について調査されたのか、本市の現状を伺います。
議案第49号 平成30年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について 日程第14 議案第50号 平成30年度門川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 日程第15 議案第51号 平成30年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について ※ 一括上程・提案理由説明 日程第16 陳情第1号 門川町議会議員定数削減並びに門川町長・町議会議員の同時選挙実施調査特別委員会
具体的な取り組みとしては、課題解決型プログラムの導入や、グローバルな思考・判断・表現力の育成を図る台湾研修の実施、調査・研究内容の市での事業化、さらに「串間の大人は皆、教材」をスローガンに学びのフィールドづくりに向けた産官学による包括連携協定の締結を検討しております。
地域創生学を中心に、課題解決型プログラムの導入やグローバルな思考、判断、表現力の育成を図る台湾研修の実施、調査研究内容の市での事業化、さらに串間の大人は皆兄弟をスローガンに、学びのフィールドづくりに向けた産官学による包括連携協定の締結を検討しております。
指定管理の根拠となります条例、それから施行規則の中で、指定管理者から業務の報告、それから実施調査ができる旨、そして、指示できる旨が記載されております。また、事業の報告につきましては、作成提出の義務も課しておりまして、財団法人ふるさと文化財団に関しますと、町の出資団体でもあるということで、6月の定例会の中で業務報告を議会に提出させていただいておりますので、そのようなやりとりがあります。
ロタウイルスワクチン予防接種者数につきましては、本市と三股町でロタウイルスワクチン予防接種を実施している医療機関に、平成二十九年度の実施調査を行った結果、一価ワクチンの接種者数が七十二人、五価ワクチンの接種者数が八百六十六人であることがわかりました。 ○議 長(榎木智幸君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 今、答弁いただきました。
日程第18 議案第26号 平成30年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第19 議案第27号 平成30年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第20 議案第28号 平成30年度門川町水道事業会計補正予算(第1号)について ※ 一括上程・提案理由説明 日程第21 陳情第1号 門川町議会議員定数削減並びに町長・町議会議員の同時選挙実施調査特別委員会
ただ、先ほど成績についての公表はしないということでしたけれども、この調査の結果の公表取り扱いというあれがありますけれども、この中で、調査の実施、調査結果の活用及び公表等を含め調査は教育委員会の職務権限であるとありますので、今後において検討していただきたいというふうに考えております。
当然その後の処理であったり、洗ったりというような課題もあるのかなとは考えておりますけれども、現在のトイレでは十分な数はそろっておりませんので、その点については実施調査等を行わせていただきたいと思っております。
補助金決定をした後の経営状況については、当然会議所がわかるわけですけれども、報告を求め、実施調査をするとありますが、どういう報告を求めて実施調査されたのか、お伺いします。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えいたします。 補助対象となりました事業につきましては、事業完了後に実績報告書を提出していただくことにしております。
また、職員が直接、家庭を訪問して実施調査を行いながら、するのかしないのかという判断をいたしておるところでございます。 また、ワサビとか麺つゆ等の小袋の件でございますけれども、分別については、小林市廃棄物減量等推進審議会において御審議をいただいております。その結果、燃やさないごみでいいのではないかということで回答を受けておるというところでございます。
土砂災害危険箇所については、県が土砂災害防止法に基づく基礎調査(実施調査)をし、避難計画やハザードマップの作成が義務づけられた警戒区域、建物の構造制限などができる特別警戒区域を指定することになっています。
二度とこのような事案がないよう、居住実態調査等の実施調査等も含めまして、徹底した確認を行うよう、これまでも要望はいたしているところでございます。
最初の質問は、体罰の実施調査結果についてであります。宮崎県教育委員会は、このたび、全国一斉に行われた公立小・中・高校のすべての教職員や児童・生徒、保護者への体罰についてのアンケート調査の結果を発表したところであります。本市において、調査結果をお尋ねするものであります。 以上で壇上からの質問は終わり、以降は自席で行います。 ○議 長(楡田 勉君) 教育長。
施政方針の中で、計画段階評価を進めるための調査が行われているとありますが、実施調査の依頼等があったものかお尋ねをいたします。 また、新たな協議会を立ち上げ要望活動を行っていく方針を示されておりますが、大変結構なことだと感じております。欲を言えば、もっと早く立ち上げていただきたかったと思います。
本来、生活に困っている人には手あてをすべきと考えますが、市民の一部からは、受給金額が年金生活者よりも多いなどの不満もあり、受給資格の実施調査はどうなっているのかとの問い合わせもあります。 そこで、保護受給中における調査の定期訪問計画に基づく自宅実施調査は、どのような間隔で行われているのか。また、その結果の審議は、どのように行われているのか、お伺いいたします。
また、中心市街地地区の街路につきましては、昨年度実施調査を行いました都市計画道路、駅北通線の用地買収に着手してまいります。 生活道路の整備につきましては、地域の実情を踏まえながら、継続路線の早期完成に努めるとともに、平成19年度に橋脚が破損した東郷橋につきましても、昨年度に引き続き、橋梁の補修工事を実施してまいります。